こんにちは、Manaです^^
海外生活が初めての方、留学やワーキングホリデーなど短期・長期に関わらずホームステイを利用する方は多いでしょう。
ホストファミリーに会いにまた戻って来たい!と思えるような素敵な出会いもあれば、
トラブルがあったり。。という話も少なくないでしょう。
そんなホームステイを経験する上で、事前にホームステイの心構えをしておきましょう。
ホームステイとは
そもそもホームステイとは?!
ホームステイ(homestay)とは、留学生などが、その国の一般家庭と寄宿し生活体験をすることである。また、その制度。
引用:Wikipedia
そう!ホームステイの醍醐味、異国の生活体験ができるのです。
日本に住んでいれば、家族と暮らす・一人暮らし・シェアハウスなど一緒に住む人が変わっても日本の暮らしの文化に基づいた生活をしているので、日常生活に戸惑うことは大きくないと思います。
それが、異国の地ではどうでしょう。
例えば、オーストラリアでは水不足に悩まされているためシャワー時間の制限があることも。。
国の文化や習慣、ルールを理解してその生活に慣れなければいけません。
ホスト先によって家庭の習慣やルールもそれぞれ変わってきますので、初日にルールはしっかり確認しましょう。
異国の習慣の理解・受け入れることも含めてのホームステイだと思います。
実際にあるホームステイ先トラブル
ホームステイ中、残念ながら望んでいなくてもトラブルが発生してしまうことがあります。
ホームステイの受け入れでもらえる収入源をビジネスとしてしか捉えていないホストファミリーもいたり。
そんな中、実際にあったトラブルが…
食事編
- 野菜がなく肉やポテトだけの食事が続く。
- ランチが毎日チーズとハムだけのサンドイッチ。
- 食事の量が少ない。または、多すぎる。
- 味付けが合わない。
ホームステイ先のトラブルで一番多いのが食事の関するトラブル。
国のよっても食文化は違うのと同様、家庭によっても食スタイルは違います。
まず、認識して頂きたいのはホームステイ先にお金を払っているからといって美味しい料理を提供してもらえる。という間違った認識。
肉やポテトばかり。パスタしかでて来ない。味付けが薄い。
というのは、その国その家庭の一般的な食事なのです。
その環境をも受け入れて楽しめる姿勢も持つ事も大事です。
生活習慣編
- 電気の使いすぎで揉めた。
- ネット制限があり、動画を見ると怒られる。
- 毎晩深夜に帰って来るホストマザーの音に反応した犬が吠えて、目が覚める。寝れない。
事件編
- 盗難
- セクハラ
ホストファミリーが複数の留学生を受け入れている時、違う国の留学生に私物を取られたり。。
留守中に荷物をあさられたりした経験を聞いた事があります。
本来くつろげる空間が、家の中で盗難等が起きてしまうと、疑いたくはないけれど誰かを疑ったりし兼ねないですよね。
そういう事が起きないように、自分の部屋であっても出かける時は貴重品や高価な物、お金を机の上など目に見えるところに置いたりスーツケースを開けっ放しにすることをしないようにしましょう。
ホームステイ先での心得
挨拶は肝心!積極的にコミュニケーションをとろう!
第一印象は大事!初めて会う時は、緊張と不安も多くて普段の調子を出すのは難しいと思いますが笑顔とハキハキした声で挨拶しましょう。
普段の挨拶も、自分から積極的にどんどん話しかけましょう。
朝一会ったら、Good morning!!
家を出る時は、Have a good day!!
何かしてもらったら、Thank you!!
寝る時は、Good night!!
英語がしゃべれなくても挨拶ぐらいはできますよね?
また、なるべく自分の部屋にこもらずリビングに出てコミュニケーションを取るようにしましょう。
もちろん部屋にいた方が落ち着きますが、ホストファミリーも他国から来たあなたがどんな人なのかわかりません。
あなたからも自分をより知ってもらえるように、
その国でやりたい事、どこでそれができるか。
食べたい物、おすすめレストラン。等
ホストファミリーはその地に熟知したアドバイザーでもあるので、情報を聞きながら自分の興味ある事知ってもらうのはどうですか。
ルールはちゃんと守ろう!
ホームステイ初日に必ずホストファミリーとルールを確認しましょう。
食事の時間は?朝食はセルフか?洗濯は週に何回、何曜日か?門限はあるか?等
家庭によってルールは違います。
わからない事は曖昧にせずに、理解するまで確認する。
英語が聞き取れなければ、ノートに書いてもらうといいと思います。
門限がある時、遅くなる時やごはんがいらない時は早めに伝えること。など
一度、ホストファミリーに不信感を抱かれると残りのホームステイ生活に影響することもありえます。
自分に非があり注意を受けたら、素直に謝り改善する努力は必要です。
感謝の心を忘れずに!
受け身になりやってもらう事が当たり前だと思わず、感謝の気持ちを言葉や行動で伝えましょう。
食事の後にお皿洗いをしたり、たまには料理をふるまったり、お庭の掃除をしたり、
何か自分でできることで恩返しを積極的にしてみてはいかがですか。
実際に私がホームステイをしてた時、お皿洗い手伝ったり声をかけるだけで感激してくれたり(リアクションが大きかっただけ?笑)、
日本から持っていったインスタントの味噌汁をつくってあげたらとても喜んでくれました。
ただ、良かれと思ってしたことが余計なお世話にならないように、”May I help you?”と一言声をかけてから行動するのがいいでしょう。
自己主張をしっかりする!
食事に関しては、アレルギーや食べれない物があれば初めに伝えておくこと。
食事の量が多い場合は、無理して食べきる必要もないので「私、少食だからもう少し量が少なくてもお腹いっぱいになるよ。」っていうことを我慢せず伝えましょう。
我慢して何も伝えなければ、ホストファミリーもそれで満足していると解釈してしまいます。
ただ、わがままにならないようにホストファミリー側の気持ちにも立って、「いつも食事作ってくれてありがとう」という一言付け加えるてもいいですね。
トラブル回避・解決策
ホームステイを決める段階
エージェントからの申し込みだと、ホストファミリーに拘ったエージェントもありますので、
そこで、ある程度自分の希望のホームステイ先を選ぶこともできます。
例えば…
- 家族構成(同じ年齢ぐらいの子供がいるか、老夫婦など)
- ペットがいるか。
- プライベートシャワールームあり。
不安があれば、そういったエージェントを選ぶ事でホームステイ先を選ぶのはいかがでしょうか。
または、ホームステイではなく学生寮やシェアハウス、食事は提供されない部屋と共有部分だけを借りる貸し部屋に住んだりと選択肢はいろいろとあります。
ホームステイ中に起きた解決策
まずは、ホストファミリーと話し合う事。
もし何かホームステイ先で不満に思う事があって、あなたが家で何もしゃべらずにずっと不機嫌だとしたらホストファミリーは何に対して不満に思っているかも理解しようにもできません。
英語で伝えるのは難しければ、メモにまとめて伝えることもできます。
話し合って関係が悪くなるぐらいなら我慢するという選択肢を選ぶ方もいると思いますが、ホームステイでの共同生活も留学中の学びの一つとして捉えましょう。
郷に入れば郷に従えと言いいますが、どこまでが文化・習慣として受け入れるべきか時にはわからなくなりますよね。
また、相性の合う合わないももちろんあると思います。
もし、生活する上でホームステイ先で違和感に思う事が解決できなければ、溜め込まず学校のカウンセラーやエージェントに相談して下さい。
今回はトラブルの話ばかりしてしましましたが、
実際私が経験したオーストラリアでのホームステイではとても素敵な経験でした。
これから、ホームステイを経験される方に、
ホームステイをしてよかった!また、ホストファミリーに会いに戻って来たい!
と思えるような素晴らしい出会いがある事を願っております。

コメントを残す